054 武士の生活 日本史ストーリーノート第06話

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  • Опубликовано: 29 дек 2024

Комментарии • 15

  • @瀬高真道
    @瀬高真道 6 лет назад +30

    16:48
    女性の身分を高めてくれるようになったのが源頼朝の時代。
    北条政子さんが頼朝を一途に愛していたこと、北条家が政子さんを大事にしていたこと、政子さんが尼将軍として統率力があったこと。
    女が出てきてもいいよっていう時代は多くはないから、政子さんは悪女としてのほうが有名だけど個人的には好意を持てるなあ。

  • @takeda-mitsuya
    @takeda-mitsuya 8 лет назад +14

    関西では流鏑馬や笠懸は現在 京都などで祭りの一部として、マスコミで取り上げられることが多いです

  • @アリストテレス-g7x
    @アリストテレス-g7x 3 года назад +10

    めちゃめちゃ画質良くなったな!?カメラ買った!?

  • @ざきさん-i8j
    @ざきさん-i8j 7 лет назад +7

    やっとみつけたーーーー
    得宗探してたんですよーーーー

  • @アラジン-c1r
    @アラジン-c1r 4 года назад +6

    23:09
    国衙、荘園領主との紛争とありますが国衙は場所(今でいう県庁)ですよね?そしたら国衙との紛争はおかしくありませんか?
    国司との紛争の方がただしいのではないですか?

    • @HistoriaMundi
      @HistoriaMundi  4 года назад +12

      「県庁と交渉する」というような表現もありますよね。そこで厳密にならなくてもいいのではないですか?

  • @_ocmai
    @_ocmai 4 года назад +2

    地頭があれこれとやっている間、守護は何もしてないんですか?なんか同時に現れたような気がするのに地頭ばかり話題にあがる…

    • @lecture-notes
      @lecture-notes 2 года назад +10

      守護は国に1人だけなので、地頭に比べて目が行き届かないし人々にとっては縁遠い存在なんですね。
      学校でいえば守護→校長先生  地頭→担任の先生 みたいな感じ。
      あと当時の守護は半ば名誉職的な所があって、原則無給。また地頭と兼職している人が大半でした。この辺りが扱いの差につながっていると思います。

  • @ドミンゴミヤビル
    @ドミンゴミヤビル Год назад

    今日はあんまりムンムンせんかった

  • @受験生-e6f
    @受験生-e6f 3 года назад +3

    完了!

  • @ゴリラ-n5f
    @ゴリラ-n5f 7 лет назад +12

    服変わっとる!